【Macworld 2007 Vol.14】写真で一挙紹介!! 展示会場レポート(ハードウェア編)
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2007年1月25日
Macworld Expoの展示会場は、目新しいハード/ソフト、iPodの周辺機器でいっぱい。前回掲載したソフトウェア編に引き続き、後編ではハードウェアをお届けしよう。
小型バーコードリーダー『IntelliScanner mini』
米インテリスキャナー(IntelliScanner)社の小型バーコードリーダー。腕時計用の小型バッテリーで動作し、バーコード読み取り時にパソコンは不要なので気軽に使える。価格は299ドル(約3万6300円)で、オンラインオーダーは日本からも受け付けている。
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『IntelliScanner mini』。付属ソフトと連動して、ワインや漫画などのコレクションをMacで管理できる |
モバイルストレージ『MCopy』
iPodやPSP、MP3プレーヤー、デジタルカメラなど、USB接続できる機器からファイルをコピーする『MCopy』。3.5インチのタッチ式カラー液晶を搭載し、単体で動作するためパソコンは不要だ。
記録媒体はSDメモリーカード。本体サイズは幅76×奥行き127×高さ19mm、重さ184g。今春に米ユニコンシステムズ(Unicon Systems)社が109.99ドル(約1万3400円)で売り出す予定。
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デジカメなどからUSB経由でファイルをコピーできる『MCopy』 |
Bluetoothで音楽を楽しむ『ety8』
米エティモティックリサーチ(Etymotic Research)社の『ety8』は、Bluetooth対応のワイヤレスイヤホン。受信ユニットがパット部に統合されており、iPodの再生コントロールを耳元で実現する。iPodアダプター付きが299ドル(約3万6300円)、イヤホンのみは199ドル(約2万4200円)。
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『ety8』。煩わしいケーブルや従来の無線ヘッドホンのような大きなユニットが不要な点がありがたい |
まるでケーブルの生け花!?『LaCie HUB』
仏ラシー(LaCie)社は、スウォッチやハイネケンなどの製品を手がける新進デザイナー、Ora-Itoによる斬新なデザインのUSB 2.0 Hub/FireWire 400リピーターを発表。
前者は5ポート、後者は3ポートを備えており、各ポートは任意の方向に曲げられる。8色のLEDランプでアクセス状況も分かる。発売記念の特別価格で79.99ドル(約9700円)。
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『LaCie HUB』。Hub機能だけでなく、小型のUSB扇風機やライトも付属する |
大きめリモコンが特徴のiPodスピーカー
米チェスナット・ヒル・サウンド(Chestnut Hill Sound)社のiPod用サウンドシステム『GEORGE』。本体前面のコントローラー部分を取り外すとリモコンになり、液晶にiPodと同じような情報を表示する。価格は549ドル(約6万6700円)で、3〜6カ月後に日本でも発売予定。
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『GEORGE』。アラームやラジオの機能も備える |
ケータイの通話にも使えるBluetoothユニット
中国のレンテック(LENNTEK)社が手掛けるiPod nano用アクセサリー『Hoockup LANYARD』。アダプターをDockコネクタにつないで、Bluetooth対応の携帯電話機とペアリング。携帯電話機に着信があると、ヘッドホンの音をiPodの音楽から電話に自動で切り替えてくれる。首かけストラップも付属し、価格は69.95ドル(約8500円)。
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『Hoockup LANYARD』。無線でiPodの音楽を楽しみながら、着信があると携帯電話機に切り替えて通話できる |
詳細は“秘密”なiPod用スピーカー
中国のアイバーグ・テクノロジー(Iburg Technology)社製iPodスピーカー。3日前に工場から試作品が出来上がったばかりで、「デザインを盗用される」と写真撮影に難航した一品。詳細は未定だ。
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ドーナツ型のiPodスピーカー |
ド派手なネオンが目を引くiPod用スピーカー
広い会場内でもひときわ異彩を放っていた米サファイア(Saffire)社の『Jukebox Station』。上部のボックスにiPod収容用スペースを備えた2.1チャンネルスピーカーで、iPodの再生機能を使ってジュークボックスとして利用可能だ。コントロール用の赤外線リモコンが付属する。
蛍光ライトの色数によって価格が変わり、1色(青)が599ドル(約7万2800円)、2色(赤青)が699ドル(約8万5000円)、3色(赤緑青)が749ドル(約9万1000円)。日本では丸紅インフォテック(株)が取り扱うという。
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『Jukebox Station』。iPodがなくてもFMラジオを再生可能だ |
開いてそのまま使えるMacBook用のカバン
Mac対応の周辺機器を多数発売している米ベルキン(Belkin)社は、MacBookがぴったり納まるカバン『PocketTop』を出品。
MacBookの底面は熱くなりがちなので、ラップトップで使うと不快に感じる人もいるだろう。その点、PocketTopなら熱を遮断してくれるので、ベッドやソファーで使うのに最適だ。各49.99ドル(約6100円)。
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『PocketTop』。色はシルバー/オレンジ/グリーンの3色を揃える |
MacBookを大胆に着せ替え
米テックシェル(TECHSHELL)社が取り扱う、MacBookをすっぽり包む着せ替えキット『TECHSHELL』。端子のある場所はきれいに切り取られており、装着するともとからそういうデザインだったのかと思うほどの仕上がりだ。価格は各109.95ドル(約1万3400円)。
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『TECHSHELL』。会場ではゴールドやラメの入った特別デザインのモデルを展示していた |
力士マークが目を引く“SUMO”ブランド
日本人は立ち止まらずにはいられない、サンフランシスコのバッグブランド“SUMO”。力士がロゴになっている理由は、「強いうえに、世界中誰でも知っているから」だとか。ラインアップには“(PRO DUCT) RED”の製品もある。日本ではトリニティ(株)が取り扱っている。
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iPod用/Mac用など、“SUMO”ブランドのケースが出品されていた |
もうじき日本語対応? Mac用の名刺スキャナー
米ニューソフト(NewSoft)社は、ビジネスユーザーの心に響く2つのアイテムを出展。ひとつは、無線プロジェクターアダプター『WMS100』。付属ソフトをMacに組み込むと、サブモニターの表示を無線LAN経由でアダプターに送信できるという優れモノだ。
ケーブルを使わなくても離れた場所にあるプロジェクター/モニターにMacの画面を出力できるだけでなく、複数のユーザーでプロジェクターを共有する際も切り替えが簡単。
一方、名刺専用スキャナー『Biz Card Reader』には、OCRソフトやデータベースソフトも付属。年内をメドに日本語と中国語に対応する予定だというので、今後目が離せない
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『WMS100』 |
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『BizCard Reader』 |
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ラベル専用の小型プリンター
米セイコー・インスツルメンツ・USA(Seiko Instruments USA)社は、ラベルプリンター“Smart Label Priinter”シリーズとして、『SLP450』(149ドル/約1万8100円)、『SLP440』(139.99ドル/約1万7000円)、『SLP420』(99.99ドル/1万2200円)の3モデルを出展。ラベルプリンターはサプライが入手しづらいと使えないが、今年の後半に日本での販売を計画しているそうだ。
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『Smart Label Priinter』。3モデルは印刷速度や対応用紙サイズなどが異なる |
Bluetooth 2.0ヘッドセットが登場予定
日本でもiPod用製品の販売で知られる“TUNEWEAR”。会場では特価で販売していたこともあり、イヤホンケーブルを巻き取る“TETRAN”シリーズが一番人気だったという。
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写真はTUNEWEARで開発中というBluetooth 2.0に対応したiPod用の無線ヘッドホンセット |
日本企業の出展も
コンピューター周辺機器を製造/販売する(株)パワーサポートは、今回は新製品はないものの、和を意識させる草色の什器を特別に制作して、本番に臨んだという。
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パワーサポートのブース。毎回エキスポに参加している日本メーカーのひとつだ |
(宮本朱美、MacPeople編集部)
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