Core 2 Duoとは?
Core 2 Duoは、開発コードネームで“Conroe(コンロー)と呼ばれていた”デスクトップ用の“Core 2 Extreme プロセッサー”“Core 2 Duo プロセッサー”と、開発コードネームで“Merom(メロン)”と呼ばれていたノートブック用“Core 2 Duo プロセッサー”の2つに大きく分けられる(
参考記事)。
デスクトップ用とノート用で同じ名前が付けられているのでややこしいが、新しいiMacに採用されているのはノートブック用のCore 2 Duoだ。デスクトップ用と比較すると、ノート用のもののほうがシステムバス速度が遅いかわりに、設計上の最大発熱量が低いというのがメリットになる。
ノートブック用のCore 2 Duoは、この
8末月に一般発売が始まったばかり。ちなみにデスクトップ用のCore 2 Extreme/Core 2 Duoは8月頭に発売されており、深夜に
秋葉原で発売記念イベントが行われるほど、自作ユーザーに注目されていた。
ノートブック用Core 2 Duoは、クロック周波数が2.33GHzの『Core 2 Duo T7600』を最上位として、2.16GHzの『Core 2 Duo T7400』、2GHzの『Core 2 Duo T7200』、1.83GHzの『Core 2 Duo T5600』、1.66GHzの『Core 2 Duo T5500』の5製品がラインアップされている。
システムバス速度(FSB)は共通で667MHz。2次キャッシュは型番が『T7xxx』のものが4MB、『T5xxx』のものが2MBとなっている。TDP(熱設計電力)は共通で34Wだ。
デスクトップ用のCore 2 Extreme/Core 2 Duoは5製品あり、クロック周波数は1.86〜2.93GHz。FSBは共通で1024MHz、TDPはCore 2 Extremeが75W、Core 2 Duoが65Wだ。