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【阿部まりなのPowerBook G4レポート(第2回)】やっぱりiPod photoがいいかも……

Printable Version 2005年4月13日

■……手放せない便利さ!!

というわけで、iPod photoを手にした私は、さっそく家に帰っても使ってみることにしました。

家にある音楽CDを片っ端から“iTunes”に入れて、次々とライブラリ化。曲数が多くなってきてもジャンルで分けたりできるので、整理も簡単です。“iTunes”で音楽データを管理すると再生回数を記録してくれるし、お気に入りの曲は“マイレート”で★印を付けられたりします。さすがにいろんなCDをライブラリ化するには物理的な時間がかかってしまいますが、一度“iTunes”で管理を始めてしまうと、MDプレーヤーには戻れなくなるかもしれませんよ。

私がよく聴くのは洋楽系。なかでもソウルが大好きです。“ミニー・リパートン”や“JACKSON5”など、お気に入りの曲をiPod photoに入れて、毎日持ち歩いています。電車でも最近はiPodの白いイヤホンを着けた人をけっこう見かけるのですが、これで私もデビューです。MDとは比べものにならないくらいたくさんの曲が入るので、どこから聴いていいのか迷っちゃいそうですね。

iPod photoの操作感覚は予想していたとおり。直感的にクルクル回せて、なおかつ思いどおりに操作できるんです。最初は慣れるまでに時間がかかるかな……と思っていましたが、すぐに慣れちゃいます。ホイールは指で触らないと動作しないようになっているので、誤動作も防止できますね。一応、本体の上面に「HOLD」スイッチが付いていますが、実際はあまり使わないかもしれません。

音質も良好。MDプレーヤーと変わらない感じです。細かい音質の調節は、“EQ(イコライザー)”機能で設定できるようになっています。私は低音がしっかしているほうが好きなので、「Bass Booster」という設定をよく使っていますよ

されればとにかくスピーディ。ホイールをクルクル回してどんどん見えないくらいのスピードで写真が切り替わっていきますよ。iPod photoには“スライドショー”機能なども盛り込まれ、写真を数秒ごとに切り替えて表示させることもできます。一人で見るときにはあまり使わないかもしれませんが、“AVケーブル”でテレビにつなぐなど、みんなで見るときには重宝します。写真がiPod photo用に最適化されているため、大画面で見るとちょっと粗い感じもしますが、それほど気になりません。また、“スライドショー”機能では、写真とともに好きな音楽を流すこともできるんですよ。もともと音楽再生が主体のiPodならではの機能といえますね。

ところで、デジカメで撮影した写真に関しては“iPhoto”で管理してます。私のPowerBookには、これまでロケ先で撮影した写真がすでに入っているんです。驚いたのは写真をカレンダーで管理できる点です。近いうちに前回教えてもらったアルバムを作ってみたいと思います。

それでは、また次回のレポートまで楽しみに待っていてくださいね。


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